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canuumを作る…

 

はじめに

RedHat Linux 7.3に入っているパッケージCanna-3.5b2には、コンソール用FEPであるcanuumが入っていません。

今回、canuumを作るためのパッチを作りました。

通常、canuumを作るためには、uumのソースも必要ですが、パッチにuumのソースをマージした状態にしました。

元にしたuumのソースは、二つあり、一つは、FreeWnn-1.11-20.src.rpmに入っているuumソースをマージしたものと、もう一つは、Wnn4.109のソースを使用しています。

パッチ

FreeWnn-1.11-20版canuumパッチ: Canna-3.5b2-canuum-FreeWnn-1.11-20.patch.gz (44,780bytes)

Wnn4.109版canuumパッチ: Canna-3.5b2-canuum-Wnn4.109.patch.gz (43,565bytes)

ビルド

まず元となるCannaのソースを展開します。

パッチはCannaのソースを展開したCanna35b2で行ってください。

# patch -p0 < Canna-3.5b2-canuum-FreeWnn-1.11-20.patch

Cannaのビルドは通常通り行ってください。

canuumディレクトリがmakeの対象になるように、Imakefileに対してもパッチをあてています。

注意点

Canna-3.5b2.src.rpm内のCanna.specで最後にパッチを適用できるように作成したパッチなため、単にソースを展開した状態からパッチをあてた場合、正常にあたらないことがあるかもしれません。

(2002/05/26)

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